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こんにちは、私はタイに在住し1年が経ちました。
今回は、私のタイ生活で感じた「あるある6選」を皆さんにシェアしたいと思います!
① タイ人の笑顔に癒される
飲食店やショッピングモール、オフィスビルなどでタイ人と会うときはいつも笑顔で挨拶をしてくれるので、元気を貰っています。
また、職場のタイ人スタッフの和気藹々とした様子にいつも癒されています。
当たり前のようで意外と忘れがちな「笑顔で挨拶をする」ということを日々意識すると、心に余裕ができタイ人とも打ち解けやすくなると思います。
② 室内のクーラーが効きすぎて寒い
ショッピングモールやオフィスビルのクーラーが効きすぎて寒いことが多いです。
「なぜここまで室温を下げるの?もはや病気になりそう」と感じることが多く、
薄いカーディガンやラッシュガードをいつも使用しています。ラッシュガードは、外出時の紫外線対策にもなるので、とても便利です。
③ カオスな渋滞に遭う
日中雨が降った後や、雨が降っている最中の夕方の道は、想定の4倍以上遅れることがあります。普段だったら車で15分で行けるバンコクの居酒屋までの道のりも、1時間以上かかってしまうなんてことも….。
バンコク市内は電車が通っていますが、まだまだ車移動が多い印象なので、余裕をもって移動することをおすすめします。
④ ビールに氷を入れて飲むようになった
日本ではビールに氷を入れて飲む習慣がありませんでしたが、タイに来てからはビールに氷を入れて飲むことにハマりました。特に外の屋台でビールを飲むときは、ビールがすぐにぬるくなってしまうので、氷を別途購入しています。
⑤ タイ国外で語尾に「ka」を付けてしまったり、「コップンカー」と言ってしまう
知っているタイ語は少ないですが、ベトナムやカンボジアに行ったときに、いつもの癖で現地の人とのコミュニケーションにおいてOKの後ろに「ka」を付けてしまったり、Thank you ではなく「コップンカー」と言ってしまいます、、。現地の人からしたら不思議な日本人に思われたかもしれません(笑)気を付けたいと思います。
⑥ 辛いものに強くなる
元々辛い料理が好きだったのですが、タイに来てからは更に辛いものが食べられるようになりました。私は一時帰国した時に、東京で中本というラーメン屋の北極ラーメン(とても辛いラーメンがあります)を食べたのですが、日本に住んでた時に比べ、ラーメンの辛さに余裕を感じるようになりました。味覚も少しずつ現地化されたような気がします。タイ料理の辛さに慣れつつ、各国の辛い料理にも挑戦したいと思います。
皆さんのタイ生活でどんな「あるある」がありますか?
ぜひ教えてください^^
これからのタイ生活も楽しんでいきたいと思います!
Credit: Feature image by Unsplash+ from Unsplash
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